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干し芋屋たかおは、シーズンに収穫されたサツマイモのみを使用。天日干しが終わり次第、新鮮な干し芋を販売できる数だけ販売しています。完全天日干しにこだわり、乾燥機で風を送ったり、遠赤外線を使ったりして、なかば強制的に乾燥させることはしていません。自家製のハウスの中で特別に厳選したサツマイモを、太陽の光と潮風に任せて時間をかけて干し上げています。

永井農芸センターは、伝統製法にこだわった干し芋づくりを行う干しいも加工移出問屋です。原料となるサツマイモの収穫は、大型機械は使わず畝の底の方をそっと小型トラクターで鍬掘り。傷まないよう1本1本丁寧に手作業で拾い集めます。

永井農業は、明治より約100年の干し芋作りの歴史がある干し芋生産農家です。農薬や化学肥料を極力使用せず、徹底した土壌管理でサツマイモを栽培。2万コンテナの原料芋を糖度管理できる設備で熟成。安定した糖度の干し芋を提供しています。

清勝農園は、干し芋の原料となるサツマイモから栽培。天日干しにこだわった干し芋を製造・販売する農家です。干し芋の注文は、電話・FAXまたは、Instagram・Facebookのメッセージからとなっています。

遊心（ゆうしん）は、こだわりの感動干し芋(干しいも・乾燥芋)を、名産地「茨城県ひたちなか市」の農家から産地直送しています。いずみ・玉豊・安納芋・紅はるかなど、複数の品種の干し芋を直売。平干し・丸干し・切り落とし・訳ありなど、バリエーションも豊富です。

干しいも工房きくちは、特上の蜜イモ｢紅はるか｣を自家栽培し、干しいもとして加工。添加物（保存料や甘味料など）を一切使用していない、自然の風味を活かした干しいもを製造・販売しています。

長砂農園ほしいも直売場は、茨城県ひたちなか市の長砂地区にある長砂農園に併設された通販のみを行う直売場です。現地での小売はありません。取り扱う干しいもは、大きく分けて2種類。天日干しで仕上げた出来たての干し芋と、熟成させて美味しさが増した熟成干し芋です。取り扱い品種は、紅はるか・いずみ・玉豊。それぞれの品種で、平干し・丸干し・角切りの干しいもがあります。

干しいも工房 しんあい農園は、第15回（2022年）ほしいも品評会「たまゆたかの部」で 金賞を受賞している干し芋農家です。通販と店舗では、箱入りのバラ詰めと800gの小袋を販売。しろくまラベルの一口サイズ干し芋は、店舗限定で販売しています。

幸田商店は、茨城県ひたちなか市の干し芋など素材を活かした食品の製造・販売を行う企業です。干し芋にするサツマイモの品種が6種類あり、平切り・丸干し・角切りなどバリエーションが豊富です。

「ほしいも工房 かけみや」は、低温除湿型乾燥装置を導入し衛生管理を徹底。安定した品質のほしいもを、計画的に生産しています。また、加工前には低温糖化庫を使用。でんぷんを糖化させることで、糖度の高い干し芋に仕上げています。

干しいも工房かわさきは、サツマイモの栽培〜干し芋の製造・販売を親子二代で行なっている農家です。取り扱い品種は、べっこう色でねっとりした食感＆濃厚な甘味が特徴の「いずみ」。黄金色でしっとりした食感＆さっぱりした甘味が特徴の「紅はるか」の2種類。バラ詰め・パック詰めがあり、400gのパックから3kgの箱入りまでバリエーションが豊富です。

「ほしいも工房 ふたかわ」は、干し芋の聖地 茨城県ひたちなか市で、さつまいも生産から干し芋の加工まで完全自社で行っている農業生産法人です。ほしいも三ツ星生産者で、ほしいも品評会では過去に数回の入賞経験もあります。

住谷公商店は、美味しく食べられる天日干しにこだわった干し芋を生産する干し芋の製造・販売・卸問屋です。天日に干すことにより、ミネラルを多く取り込んでいます。また、安全・衛生にも配慮しており、HACCPの認定を受けています。

「西野さんのほしいも」は、有限会社 安物産の自社ブランド商品です。干しいもの原料となるサツマイモは、甘味が強くねっとりした紅はるか（サツマイモの品種）を改良した『金上黄金』というオリジナル品種を使用。より甘くより黄金色にこだわった品種で、干しいもを仕上げています。また、東京 銀座にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense-イバラキセンス-」のほしいも部門で売り上げNo.1を獲得するほど人気です。

テルズの干し芋は、甘味の強い紅はるかを使用。しっとりとツヤツヤした黄金の輝きがあり、とろけるような食感が特徴的です。原料に使用するサツマイモ（紅はるか）は、土壌分析した畑で栽培するこだわり。土壌の数値をもとにサツマイモに適した環境で栽培。甘味・大きさ・水分含有量など、バランスの良いサツマイモを使って干し芋を仕上げています。

「ほしいも屋はなわ」は、茨城産さつまいも（紅はるか）の生産・収穫・貯蔵から干し芋の製造まで全て一環して行っている農家です。干し芋の乾燥には、低温除湿乾燥システムを使用。冬場の自然乾燥条件である温度や湿度に加え、甘味や独特な食感のもちもち感をだすために重要な風や太陽光による寒暖の差を人工的につくりだし、衛生的な干し芋に仕上げています。

小池農園は、先代・先々代と代々120年以上に渡って干し芋づくりを続けている三ツ星認定農家です。衛生的に干し芋を提供できるよう、ビニールハウス内の天日干しと機械乾燥を併用しています。

ほしいもBASE TAKASIYAは、自ら試験を繰り返して作り出したこだわりの栽培方法で生産した紅はるかを原材料に使用。衛生面を考え、冷風乾燥機を使って乾燥。天日干しにも負けない甘さとやわらかさを出しています。食感は半生のような仕上がりです。

川又農産は、安全・衛生に配慮し干し芋の生産をしている農家の証である ほしいも三ツ星生産者です。また、干し芋の品質や知名度の向上、生産者の技術を高めることを目的に開催される 「ほしいも品評会」の紅はるか部門で、過去3回最高金賞を受賞しています。

クロサワファームは、代々90年に渡り干し芋をつくり続けてきた茨城県ひたちなか市の干し芋農家（農業法人）です。干し芋へのこだわりは、甘さ・柔らかさ・風味。ほしいも品評会では、史上初となる2年連続・2部門での金賞受賞を達成しています。

ニチノウ飛田は、先々代より干し芋づくりを続けている農業生産法人です。昔から伝わる茨城県の伝統の味。長年愛されてきた干し芋を提供する、ほしいも三ツ星生産者。ほしいも品評会では、過去に複数回の受賞経験があります。

Farmer KOiKE （小池農園）は、茨城県の東側、太平洋に面したひたちなか市阿字ヶ浦 の地で四代・約100年に渡って続く干し芋農園です。阿字ヶ浦の水はけのよい黒土でサツマイモを栽培。収穫したサツマイモの糖化を十分に促し、乾燥機で乾かしたあと、必ず天日干しを行い色と風味を深めるこだわりの干し芋です。

干し芋専門店【あまいもAmaimo】は、ほしいも屋 大須賀 優さんが生産・加工した干し芋を販売。特に品質にこだわり、たくさんの品種の美味しさと甘さをお届けしています。

幸の実園は、干しいも生産量約9割を占める茨城県にある障がい者支援施設です。幸の実園の職員・利用者が一丸となって、無農薬栽培したサツマイモを使用した干しいも作りに励んでいます。干しいもは、自然本来の甘さ。毎年おおむね12月〜2月にかけ直売所にて販売しています。

あおぞらファームは、伝統の製法にこだわった紅はるかの干し芋を製造販売する東海村の生産農家です。ほしいも品評会では、第10回「べにはるかの部」で銅賞。第11回「べにはるかの部」で銀賞を受賞しています。

萩谷農園は、茨城県東海村でサツマイモの栽培から干し芋の加工・販売まで一貫して行う農園です。手間暇をかけて丁寧に作り上げた、極上スイーツのような美しい黄金色の甘い干し芋（幸ちゃん干し芋）を産地直送で届けています。

ほしいも株式会社は、「干し芋」と「ぶどう」の生産直売を行っている農業生産法人です。干し芋は、ひたちなか及び東海地区で収穫されるサツマイモを丹誠込めて加工し、とてもねっとりと甘く柔らかな干し芋に出来上がっています。また、衛生面には特に留意して生産しています。

照沼の干し芋は、有機栽培（オーガニック）で育てた芋の自然な甘味と優しい食感、そして黄金色のような見た目の美しさが特徴です。栽培期間中、農薬・化学肥料を一切使用しない農法で安全と美味しさを追求しています。2022年1月には、有機JASを取得。農園の土づくりから始め、10年以上試行錯誤を重ねて作り上げています。

ほしいも辰屋は、伝統的な羽釜製法にこだわった 後味の上品な甘さのある干し芋を製造販売しています。そのほかにも、機械乾燥を導入し「透明感ある黄金色」「衛生的」な干し芋となっています。

かんみや本舗は、株式会社FIELD-LIFE.が運営するさつまいもを主とした食品ブランドです。ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会が認定する「ほしいも三ツ星生産者」で、ほしいも品評会での入賞経験もあります。干し芋には、近年人気の品種で甘さが強く しっとりと柔らかい色鮮やかな黄金色が特徴の「紅はるか」を使用しています。

圷ほしいも直売所「なえや」は、とことん手作りにこだわった干し芋を製造販売しています。苗づくり、畑の手入れから栽培、そして「ほしいも」の加工まで自社での一貫生産。保存料や甘味料などを一切使わず、サツマイモだけで出来ています。

干し芋農園川上は、干し芋を主とした製品を取り扱っている会社です。ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会が認定する「ほしいも三ツ星生産者」で、さつまいもを育てるところから収穫、加工まですべて自社で行っています。干し芋にするサツマイモの品種は、紅はるか。糖度が高く強い甘みを感じますが、後味はとってもすっきりした上品な甘さです。

株式会社 芋助は、ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会認定の「ほしいも三ツ星生産者」です。また、ほしいも品評会に過去4回出品し、銀賞1回・銅賞2回を受賞しています。干しいも製造においては、腐敗防止や衛生面を考え初期乾燥に冷温風乾燥機を使用。後期乾燥は、透き通るようなべっ甲色と強い甘みを出すために天日干しを行っております。

Kamos（カモス）は、茨城県笠間市の農園です。干し芋の加工所は、茨城県那珂郡の東海村にあります。干し芋に使用するサツマイモは、無農薬・無肥料で栽培。昔ながらの釜炊きで じっくり蒸し上げ、干し芋1枚1枚を丁寧に仕上げています。近年より、機械乾燥を併用する半天日干しを導入しています。

「干しいも あうち」は、大洗の潮風を浴びた紅はるかを使った干しいもです。収穫したサツマイモを定温倉庫で保管。甘みが増してから干しいもづくりへ。蒸したお芋をスライスし、清潔で不純物のつかない乾燥機で乾燥。安全・安心の干しいもを仕上げています。

干しいもの いいじまは、茨城県の鉾田市にて、いもの栽培・加工・販売までを自社で一貫して行っています。干し芋は通販のほか、直売店舗からの購入も可能です。

ほしいも山中は、いもにこだわり、干すことにこだわった極上品の干し芋を製造・販売しています。原料となるサツマイモは、干し芋用に生産されたこだわりの「峰姫」。この峰姫の甘みを十分引き出すため、2ヶ月以上熟成。干しの工程では、ほどよく水分を飛ばして甘みを凝縮させるこだわりがあります。